Thursday, February 19, 2009

黒船来航(くろふねらいこう)




黒船来航(くろふねらいこう)は 日本の歴史でとても大切な事件です。1853(嘉永6年)アメリカの司令長官マシュー・カルブレース・ペリー(Matthew Calbraith Perry1794-1858)は 巡洋艦(じゅんようかん cruiser)「ミシシッピー」(Mississippi) で 日本へ 行きました。ペリーは アメリカの大統領(だいとうりょう President)の手紙が 持っていっていました。 アメリカは 日本と 貿易(ぼうえき trade)がしたかったです。初めで 日本の政府(せいふ government)は あまり たくなかったです。しかし 巡洋艦のなかに たくさん 大砲(たいほう、cannon)が ありました。 たくさん空砲(くうほう blank shot)を発射(はっしゃ shot)しました。日本の政府は 心配しました。用事がありましたから ペリーは もうすぐ 日本を でました。
来年(1854)ペリーは もう一度 巡洋艦で 日本へ行きました。日本は アメリカと 条約(じょうやく agreement, treaty)が締結(ていけつ sign)しました。




   

1 comment:

  1. ペリーのフルネーム(full name)をはじめて知りました!日本人はだれでも知っている有名人(ゆうめいじん)ですが、学校では"ペリー"しか習(なら)わなかったので…
    黒船来航が日本人にあたえた影響(えいきょう)はとても大きかったようです。今でも、外国の人や物が日本にやってきて、有名になったり、今までと違う(ちがう)影響をあたえたりすると、その人や物のことを"黒船"と言うことがあります。

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